がんの診断を受けた場合のがん診断一時金やがん、病気・けがによる入院、先進医療による治療の際も共済金をお支払いします。
共済金の種類 | 共済金額 |
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死亡弔慰金 | 500,000円 |
入院給付金 | 日額5,000円 |
がん入院給付金 | 入院給付金+日額5,000円 |
先進医療給付金[実費給付] | 1共済期間中3,000,000円 (通算給付限度10,000,000円) |
がん診断一時金 | 500,000円 |
がん先進医療一時金[実費給付] | 1共済期間中300,000円 (通算給付限度1,000,000円) |
お支払いにあたってのご注意
1. 1回の入院に対する給付日数は、50日を限度とします。
2.入院給付金・がん入院給付金の支払日数は、全共済期間を通じ、それぞれ通算して500日を限度とします。
3.先進医療給付金は、治療を目的として、先進医療による療養を受けた場合、先進医療にかかる技術料の額(1共済期間中の給付限度額は300万円)とし、継続契約を含めた全共済期間を通じ、通算1,000万円を給付限度額とします。
4.がん診断一時金は、がん保障開始日(初年度責任開始日から181日目)以後にはじめてがんの診断を受けた場合に全共済期間を通じて1回を限度にお支払いします。
5.免責期間(下表)
6.がん先進医療一時金は、がん診断一時金給付を受けた翌共済期間以降に、がん治療を目的として、がん先進医療による療養を受けた場合、がん先進医療にかかる技術料の10%に相当する額(1共済期間中の給付限度額は30万円)とし、全共済期間を通じて100万円を給付限度額とします。
加入年齢 | 満15歳〜満59歳(継続は満60歳まで) |
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共済掛金 | 月額2,500円 |
上記は共済商品の概要を説明しております。詳しい保障内容等につきましては資料をご請求いただき、パンフレット、重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)を必ずご確認ください。