がんに対する備えはできていますか?
がん診断共済金で治療の選択肢を広げ、高額出費への不安を解消。生命保険・医療保険の補強としておすすめします。
がん診断共済金で治療の選択肢が大きく広がります。
共済金額 | ||||
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共済金の種類 | 第一保障年齢区分 【満15歳~満64歳】 |
第二保障年齢区分 【満65歳~満74歳】 |
第三保障年齢区分 【満75歳~満80歳】 |
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がん診断共済金(注1) | がんと診断確定されたとき(注2) 50万円 |
がんと診断確定されたとき(注2) 15万円 |
がんと診断確定されたとき(注2) 10万円 |
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全共済期間中通算3 回を限度( 2 回目以降は前回給付から2 年経過後が対象) | ||||
がんの治療を直接の目的とする | 入院共済金(注3) | 5,000円× 入院日 〈1サポート期間(注4)につき90日を限度〉 |
2,500円× 入院日 〈1サポート期間(注4)につき90日を限度〉 |
2,500円× 入院日 〈1サポート期間(注4)につき90日を限度〉 |
手術・放射線治療 共済金(注5-6) |
7.5万円 〈1サポート期間につき2回を限度〉 |
2万円 〈1サポート期間につき2回を限度〉 |
1.5万円 〈1サポート期間につき2回を限度〉 |
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退院後通院支援 共済金(注7) |
5万円 〈1サポート期間につき1回を限度〉 |
2万円 〈1サポート期間につき1回を限度〉 |
1.5万円 〈1サポート期間につき1回を限度〉 |
注1.がん診断共済金は、保障効力発生日以降最初にがんと診断確定された場合を対象とし、2回目以降は共済金が支払われた診断確定の翌日から2年経過後に新たにがんと診断確定された場合を対象とします。以降1回に限り同様とします。
注2.診断確定とは、病理組織学的所見により、医師または歯科医師によってがんと診断された場合をいいます。
注3.入院は、実日数のお支払いとなります。
注4.サポート期間とは、起算日から24か月を経過する日までの期間をいいます。ただし、この期間の途中で共済契約が終了となった場合は、その終了日までとなります。
起算日:がんの診断確定日・がんの入院開始日や放射線治療などの治療開始日のうち、最も早い日の属する月の1日とします。
注5.手術とは、器具を用い生体に切断・摘除等の操作を加える治療行為をいいます。ただし、吸引・穿刺(造血幹細胞移植は除く)等の処置および神経ブロックは除きます。
注6.放射線治療とは、体外照射、組織内照射、腔内照射による放射線の照射を行う治療行為をいいます。ただし、血液照射は除き、電磁波温熱療法は含みます。
また、放射線薬剤の内服、座薬、点滴注射等による投与は含みません。
注7.退院後通院支援は、退院後にお支払いします。ただし、生存による退院に限ります。
現在、薬を飲んで(投薬中)いても次の4項目すべてが[いいえ]ならご加入いただけます。
※がんとは、悪性新生物・上皮内新生物・真正赤血球増加症〈多血症〉・骨髄異形成症候群・慢性骨髄増殖性疾患・本態性(出血性)血小板血症・骨髄線維症・慢性好酸球性白血病[好酸球増加症候群]をいい、これらのうちいずれかの疑いがあると医師に指摘されている場合を含みます。
年齢 | 満15歳以上満67歳までの方(満80歳の誕生日月の末日まで継続可) |
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月額(分割払) | 1,500円 |
上記は共済商品の概要を説明しております。詳しい保障内容等につきましては資料をご請求いただき、パンフレット、重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)を必ずご確認ください。